他の方のブログを拝見していたときにヒマワリ畑での写真があったのでまねをして撮影にお出かけ。
場所は、近所の平栗へ。
そこは6月には蛍も見れるのですが今年は出かける機会がなく残念でしたが、
さて、着いてみるとほとんど終り近くほとんど黄色い花びらが散ってしまっていて撮影には・・・
周りを見回してみると唯一残っている隅のほうで何とか撮影。
相変わらず写真のときは目が細い・・・
内灘のヒマワリ畑はまだ、大丈夫かな?
カメラとおやつの関連付けを今からトレーニングしてみよう。
背中に乗る技も覚えたので次はなにしよう。
“近くのヒマワリ畑は終わりに近かった。” への4件のフィードバック
めい家の行ったタイミングで満開だったからなぁ。
平栗のは早い品種なのかも。
かほくの方は満開宣言したらしいですよ。
次は早めにこちらへGOだね。
早朝じゃないと珠雄くんバテちゃうね(^_−)−☆
平栗のひまわりは蛍とのコラボレーションを狙って植えられているので
早めの咲くと言っていました。
河北のヒマワリが満開宣言でていますので行ってきます!
珠雄くんの目!!琵琶湖の時もありましたね(*^▽^*)
でもその目がスキー!!
ひまわり畑なかなかこちらではないですね~
我が家は1本だけのひまわり・・・
球雄くん!!背中に乗る技覚えたんですか( ゚Д゚)スゴーイ!
また動画披露してくださいね~(^^)/
あの細目するときの心境は、
眩しいと意思表示なのか
嫌なのか うんざりなのか
エサによって
ヤル気の度合を
調整している珠雄
考え方によっては
習得しやすいのか
単純なのか?